timelesz の新メンバー【原嘉孝さん】のドラマでの演技がネット上で話題になっていました!
今回は、原嘉孝は関東学院大学卒業、中学受験など学歴もまとめて調査、をお送りします。
2025年にtimeleszに加入した原嘉孝さんは、かつて[宇宙Six]というアイドルグループに所属していた経歴があり、解散後は辛い時期がありましたが、一方で役者の才能を開花させていたようです!
今回話題になったドラマ『イグナイト』でも、原さんの演技に感動する「やだーつられて爆泣き」「若社長の涙見てたら感情移入してもらい泣き」などのSNSの投稿が相次ぎ、視聴者の心を揺さぶったようです!
アイドルでもあり俳優でもある原嘉孝さんの学歴について今回調査してみました。
では、原嘉孝は関東学院大学卒業、中学受験など学歴もまとめて調査、をお送りします!
原嘉孝は関東学院大学卒業?
出典:2月13日(木)TBSラジオ『こねくと』に俳優の原嘉孝がスタジオ生出演! | TBSラジオ
原嘉孝さんは【関東学院大学】に在籍していました。
生年月日1995年9月25日で現在29歳で、大学はたいてい卒業している年齢ですね。
原嘉孝さんは、関東学院大学を中退しているという噂もあり、真偽がはっきりわかりませんでした。
芸能活動一本に決めて大学を中退する選択もあり得ますね。
原嘉孝は教員免許を持ってる?
原さんは大学で[教育学部こども発達学科]を専攻していて、本当は「教育免許」を取りたかったそうです。
原さんは、子供が好きそうですよネ!
大学入学時はすでにジャニーズJr.として活動していて、芸能活動が忙しくなり両立が難しくなったようです。
それで教員免許の取得は断念したとインタビューで話していました。
――原さんご自身は教員免許を取っているんですか?
取ってないんですよ(苦笑)。大学一年生の時に1週間くらい小学校に実習に行きました。でも生徒に教えるとかではなくて、教室の後ろから見ていたり、休み時間に一緒に遊んだり、昼食を一緒に食べたぐらいです。四年生の実習となると1、2ヶ月はかかるので、仕事との兼ね合いで諦めちゃったっていう。
引用元:https://www.talent-databank.co.jp/special/topics/12244/
教員免許を取らなかった事を後悔しているとも話していました。
もし教師になっていたら、きっと楽しい兄のようなイイ先生になっていたでしょうね。
原嘉孝は中学受験してる?
出典:原嘉孝、目黒蓮を「素直に応援できない」過去から成長 「タイプロ」にかける“夢”も告白 – インタビュー – クランクイン!トレンド
原嘉孝さんは、中学受験に合格し【関東学院中学校】(偏差値46~50)に入学しています。
受験勉強を頑張ったのも、この頃からすでに「先生になりたい」と考えていたかもしれませんね!
合格のお祝いに親から買ってもらった腕時計を今でも大事に使っているそうです。
原嘉孝の出身小学校は?
原嘉孝さんの出身地は神奈川県川崎市です。
そして、原嘉孝さんの出身小学校は【西子丸小学校】です。
舞台『両国花綿闘志』のインタビューで話していました。
…人前に立つことを意識したのは、西丸子小時代。芸能活動を始めた同級生にどこか憧れを抱いていた。後に同じ世界に進む彼と、学芸会で一緒に踊った思い出を懐かしむ。「とどろきアリーナの成人式で再会したときには、いつか共演しようなんて約束もしました」と目を細める。
引用元:https://www.townnews.co.jp/0204/2021/01/01/557221.html
この舞台は、急遽、伊藤健太郎さんの代役で、主役の昇龍役を原嘉孝さんが演じることになり話題になりました。
当時役作りで7~8㎏の増量をして挑んだそうです!
出典: Lmaga.jp
腕周りの筋肉が凄いですね~!
原嘉孝の出身高校は?
出典:原嘉孝、目黒蓮のアクションシーンに嫉妬「あんなかっこいいなんて聞いてない」 – 映画 – ニュース |クランクイン!
原嘉孝さんの出身高校は【関東学院高等学校】です。
中学校の関東学院中学校から内部進学されています。
原嘉孝さんは、2010年10月にジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)に入所しました。
同期に佐藤勝利さん、松倉海斗さん、中村海人さん、目黒蓮さん、神宮司勇太さんがいて、特に目黒さんとは仲が良かったそうです。
ジャニーズJr.時代、2012年にA.B.C₋Z『Za ABC~5stars~』で初めてバックダンサーとしてステージで踊りました。
テレビ番組『A-Studio+』で目黒蓮さん出演時に、同期の原嘉孝さんが取材を受けていて、「他の同期がライブで脚光を浴びる中、原さんと目黒さんの2人はスタッフとして裏方の作業をしていた」と複雑な心境を明かしていました。
引用元:https://mantan-web.jp/article/20230310dog00m200030000c.html
高校時代は、Jr.としての芸能活動が忙しく学校との両立も大変だったでしょうが、「自分がやりたい事だから頑張れた」と以前インタビューで話していました。
原嘉孝の経歴まとめ
出典:原嘉孝がtimelesz加入後初の地上波ドラマ出演、間宮祥太朗主演「イグナイト -法の無法者-」(コメントあり) – ステージナタリー
原嘉孝さんは、2016年に【宇宙Six】が結成されメンバーとなりました。
原さんは個人の活動も多く、主に舞台で活躍され、2019年は7月に『桃山ビート・トライブ~再び、傾かん』、8月には『THE BANK ROBBERY!~ダイヤモンド強奪大作戦』で主演という忙しさでした。
2020年の『Les Miserables~惨めなる人々~』で主役[ジャン・バルジャン]を、2021年には『逆転裁判~逆転のパラレルワールド~』で主役[成歩堂龍一]を演じました。
2023年は、自ら進んで堂本光一さん主演の『Endless SHOCK』『Endless SHOCK-Eternal-』に数年ぶりの出演を果たし、「ダンスがキレキレ」と評判でした。
2025年に『timelesz project』で、再びアイドルの座を勝ち取りました。
『タイプロ』の話があった時は、参加するかとても悩み、「アイドルになりたい気持ちにふたをしていたこと」を番組のインタビューで、涙ながらに答えていました。
タイプロを振り返って心に残っているシーンについて、原くんは「隣を見れば仲間がいるっていう状況。こんな幸せなことはないなと、実感」
引用元:https://www.chunichi.co.jp/article/1021958
timeleszのメンバーになれた事には、素直に喜びを語っていました。
原嘉孝と目黒蓮は戦友?
出典:amazon.co.jp
原嘉孝さんと目黒蓮さんは同期で、ジャニーズJr.時代は、同じ舞台でシンメトリーでバックで踊る事が多く「はらめぐ」という愛称もありました。
2人の出会いはオーディションで、何千人もいる中でなぜか2人で最初から話していたそうです。
僕とか原はなかなかマイクをすぐに持てるタイプのJr.じゃなかったので、ずっと一番後ろの端っことかで真面目に全力でただただ踊って何年も過ごしてたっていう…戦友みたいな」
引用元:https://mdpr.jp/news/detail/3645007
辛い時も一緒に乗り越えたんですね。
共に[宇宙Six]のメンバーになりますが、目黒蓮さんが[SnowMan]にも加入し兼任した時期がありましたが、SnowManの専属になる事が決まると、原さんは複雑な気持ちを隠し「本当に良かったな。お前ならいけると思ってたよ」と声をかけたそうです。
目黒さんも、きっとずっと忘れられないですよね。
「僕たちの関係性は変わらないんですけど、あのときそういう風に送り出してくれた原に、僕に出来ることがあれば何でもしていきたいなって思える同期ですね」
引用元:https://mdpr.jp/news/detail/3645007
2023年7月には、原嘉孝さんが初のバラエティー番組『アイ・アム・冒険少年』に目黒廉さんと出演しました。
原嘉孝さんが「あれは全部、目黒蓮(Snow Man)のおかげです。目黒が番組のプロデューサーさんに『脱出島の企画ロケには原と行きたいです。原としか行きたくないです』とずっと言ってくれていたみたいで…」と話していました。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/f61093894b84810bcc53cde89c7f79af5345dcf3
これからもイイ友情関係が続くといいですね!
まとめ
出典:timelesz原嘉孝「考え込んでしまうことも、眠れない夜もたくさんある。でもそんな自分も嫌いじゃない」|インタビュー前編 | Oggi.jp
原嘉孝は関東学院大学卒業、中学受験など学歴もまとめて調査、をお送りしましたが、いかがでしたか?
timeleszのメンバーの原嘉孝さんは関東学院大学に入学されていますが、卒業しているのかははっきり確認できませんでした。
仕事が忙しく芸能活動一本に絞り、中退した可能性もあると思います。
原嘉孝さんの学歴をまとめると、中学受験で関東学院中学校に入学しました。
出身小学校は西子丸小学校で、出身高校は関東学院高校でした。
そして2025年にtimeleszのメンバー入りが決まり、再びアイドルとして始動しました。
これからも原嘉孝さんの個性を活かして、俳優とアイドルの2足のわらじで頑張っていただきたいと思います!
では、原嘉孝は関東学院大学卒業、中学受験など学歴もまとめて調査、をお送りしました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
コメント